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『劇場版ラブライブ!』を公開した6カ国の興行収入をまとめる アメリカでは16万ドル超を記録

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こんにちは@Sanyontamaです。

紅白歌合戦出場に解散騒動など、アニメ以外でも話題を振りまいているラブライブ。
日本では6月に公開された劇場版「The School Idol Movie」が28億円の興行収入に達するなど、その人気は確かなものだと証明された。ファンミーティングも中国や台湾で開催予定。その熱は世界的に広がっている。

劇場版は世界各国でも「一般公開」されている。(多くの国では数日の限定公開になっているという注釈はつくが)
世界公開後、各国のファン動向が発信されているがその「結果」についての報告は少ない。
このブログではアメリカやオーストラリアの状況を報告してきたが、今回は各国の興収をまとめてみる。年末ということもあるので総決算しよう。

データは各国ごとにまとめている。通貨表記はアメリカドルで統一。
公開日、初登場ランキング、上映スクリーン数(便宜上上映館数と表記)と興行収入の順に記載している。

公式サイトによると公開国は14か国となっている。その中から興収を調査できた6カ国の情報を掲載していく。なおタイとイギリスはイベント上映のため、興収の発表予定が無い様子。

Love Live! Official Worldwide Website

 

アメリカ


一般公開だが上映日数限定の公開。
公開日  9月12日
初登場  不明
上映館数 32

興行収入 16万ドル超(配給元発表)
ソース:http://www.azolandpictures.com/about-us/

一部まとめブログなどでは「アメリカ興収115,840ドル」との記事を出しているが、これはBoxofficeMojoのデータが参考にされている。
Love Live! The School Idol Movie (2015) - Box Office Mojo
Mojoより配給元発表が正しいと思われるので、当ブログでは配給元発表を採用している。

ニュージーランド


一般公開だが上映日数限定の公開。
公開日  2015年9月12日
初登場  29位
上映館数 6

興行収入 3,082ドル
ソース:New Zealand Box Office for Love Live! The School Idol Movie (2015)

 

オーストラリア


一般公開だが上映日数限定の公開。
公開日  2015年9月12日
初登場  22位
上映館数 10

興行収入 31,832ドル
ソース:Australia Box Office for Love Live! The School Idol Movie (2015)

マレーシア


公開日  10月1日
初登場  16位
上映館数 7

興行収入 12,289ドル
ソース:Love Live! The School Idol Movie (2015) - International Box Office Results - Box Office Mojo

 

韓国


公開日  9月3日
初登場  13位
上映館数 17

興行収入 832,662ドル エヴァQの213,459ドルを抜く
ソース:

Love Live! The School Idol Movie (2015) - International Box Office Results - Box Office Mojo

 

台湾


公開日  8月7日
初登場  8位
上映館数 8

興行収入 107,241ドル
(USD表記データがなかったので353万台湾ドルからUSDに計算。レートは0.030380)
ソース:[票房] 台北[2015/8/22~8/23]我的少女時代冠軍 - 看板 boxoffice - 批踢踢實業坊

 

6カ国合計興収


1,147,106ドル (アメリカは16万ドルと仮定して計算)




以上6カ国のデータを調査できた。
未確認だが、香港ではドラゴンボール復活のFとならび100万香港ドルに達したとの情報もある。ジブリ・ドラえもん以外で100万香港ドル達成はドラゴンボール、エヴァ新劇場版三作品、時をかける少女、デジモンのみらしい。深夜アニメでこの数字は驚異的なものになるようだ。2000年以降のTVアニメ映画初の100万香港ドル越えとの情報もある。香港では女児を連れた家族連れが目立ったという。
幅広い世代への浸透度は日本以上かもしれない。ラブライブやばい。

上記6カ国以外の国は興収データを発見できなかった。小規模公開なのが原因だと思われる。小規模ゆえにランキング上位に食い込むことが難しい。どこの国もランキングが10位以下は切り捨てているため、詳細が全く分からない仕様になっている。そのため、調査できたのは公開14カ国中6カ国のみのデータとなってしまった。

各国の興収が気になっている人も多いと思われるので、少しでも役に立てれば光栄だ。

なお各国の配給元に興収データ提供を依頼すると問題発生の懸念があるので連絡は取っていない。

このデータ収集に協力いただいた方にはこの場で感謝の意を表明する。本当にありがとうございました。