読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

せまひろかん

どこまでも

せまひろかん

ネタとガチと小説的な物が存在している
TOP

ガルパン4DXはすげえよ、体調不良を回復させるんだから

f:id:Sanyontama:20160229203620j:plain
全回復した@Sanyontamaです。

映画公開から3か月が経過しているのに未だに勢いが衰えない「ガールズ&パンツァー 劇場版」の4DX版が公開されたので鑑賞してきた。
4DX版公開初日に鑑賞すべくオンライ予約開始時間に突入を試みるも敗北を知る始末。鯖は落ちるし、復活したと思ったら完売してるのよね。おじさんたち本気出しすぎだろと。いやー、こんなに人気があるとは思っていませんでした・・・。

土日がダメなら平日行けばいいじゃん、と平日のチケットを購入したわけなんですよ。これでも販売開始から3分でほとんどの席が埋まっているという異常事態でしてね、平日だぞどうなってんだよ、と思いましたね、はい。

4DX版公開から少し遅れての鑑賞になったのだけど、当日は朝から膝の痛みに襲われる始末。あ、こりゃ映画に行かない方がいいかなと思ったのだけど、歩けないほどの痛みではないので行ってしまったんですよね。

まあ凄かったですね。戦車の動きと4DXの動きがよく合うこと。静止時は振動のみ、坂を超える時は座席もおじぎするように動く。砲弾の動きに合わせて顔の真横を空気が通り抜ける。いやはや、かなり精巧に演出されていて驚きましたね。ガルパンへのリスペクトを感じさせる。

大学選抜チームとの闘いで雨が降る場面があるんですけれどね、雨具が必要なぐらいに雨が降ってくるんですよ。屋内なのに屋外にいるっていう怪奇な状況が発生しちゃいましてね。風も吹くから髪が乱れそうなほど。爆風と雨で髪の毛がぐっちゃぐちゃになりますよ。

ガルパン4DXは「観る」んじゃないんですよ。
戦車の動き、砲弾がさく裂する振動が丁寧に演出されているので文字通り「映画の中に入り込む」ことが出来てしまうんですよ
第四の壁を観側が超えてしまうん。
砲弾が真横を通り抜け、爆風が全身を包み込み、揺れと振動が遅い、挙句には雨すら降ってくる。あの時、僕は確かに劇中にいたんですよ。これは凄まじい体験でしたね・・・。戦闘終了時は拍手したくなるほど。お疲れ様、よく頑張った!と讃えたくなる。彼女たちはこんな熾烈な戦いに勝ち抜いたんだなと2Dでは味わえない「共感」と「感動」を生み出すほど4DXは強烈な体験でした。

上映終了後はスタスタっと歩けてしまいました。
帰宅中に「あ、そういや膝が痛かったんだけど、今は普通に歩けるわ・・・。ガルパン4DXってすげえな・・・」と驚嘆する始末。
上映前と後では膝の感覚が違っていた。違和感がほぼ取り除かれて、実は最初から膝の痛みはなかったと思えるほど軽快に歩けてしまいましてね。僕は恐ろしい映画を観た、いや体験しました・・・。パンツァーフォーってこういう事なんだなって。

ガルパン4DXはすげえよ。膝の痛みから解放させてくれるんだから。

文句としてはスモークとフラッ シュ。スモークは出てくるタイミングが少し遅く感じたのと、被弾しても毎回出てこない事に違和感を覚える。フラッシュの使い方も疑問。毎回、撃つ瞬間に光らせればよかったんじゃないのかと。この2点だけは中途半端な漢字がしました。

それ以外は完璧でした。ガルパンはいいぞ。みなさんも4DXで映画の中へ、戦車道を西住殿と体感しましょう。温泉の場面ではシャボン玉もでるよ!

次は雪山で戦ってスノー演出も見せてほしいですね。