せまひろかん

どこまでも

せまひろかん

ネタとガチと小説的な物が存在している
TOP

【お家で鑑賞できる】オススメのアニメ映画10作をランキング形式で紹介する

こんにちは。

@Sanyontamaです。

 

今回はオススメしたい映画10作品をランキング形式で紹介していきたいと思います。

個人的な主観で制定。ジャンルや年代は不問ですが、2015年8月現在でDVDやBDで発売済みの物を紹介していきます

残り少ないお盆休み、夏休み。映画館に行く時間がない、酷暑で外自体に出る気が起きないという方は是非ともオンデマンドやレンタルなどで鑑賞してください。そういう意図があり、家庭で鑑賞できるDVD/BD発売済みという括りにしています。

 

今回はアニメ映画です。実写映画を含めると、ベスト10では収まりきらない可能性があるので。実写映画は別途ランキングを作成し紹介したい考えています。

邦画アニメばかりで構成されています。何か見てみたいという人の参考になれば。

 

ネタバレを含む記述もあるのでご注意。

 

第10位 白蛇伝(1958年)

f:id:Sanyontama:20150812201229j:plain

アニメーションが生きている!

日本アニメを語る上にはずせない作品。日本アニメの礎であり、日本アニメが失ってしまったものを有している。

宮崎駿氏もこの作品を見てアニメの道に進んだといわれるなど、影響力は計り知れない。

「生命」を感じるアニメーションは本当に素晴らしい。

異常なほどに完成されて作品。森繁久彌宮城まり子の10人一役という驚異の声色にはひっくり返るほど。

 

予告編では当時の東映取締役である大川博氏が登場し制作風景を映し出すなど、圧倒的自信に満ちた作品だと強く訴えかけてくる。本編以上の見どころと思える予告編にも注目。

 

第9位 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年)

f:id:Sanyontama:20150812235540j:plain

反則なエンディングが迫ってくる。

クレヨンしんちゃん映画ではアレとソレが良く上げられるけれども、個人的にはこれが一番なんですよ。

しんのすけが本気で恋をするという珍しい作品。5歳児という無鉄砲さを上手く利用しているし、何よりエンディングが凄く切ない。

この本編があってこそのエンディング。何度も言うけれどエンディングが卑怯すぎる。

 

第8位 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム(2000年)

f:id:Sanyontama:20150812203616j:plain

ラストが熱い。熱すぎてやけどするほど熱い。

家から出ないで世界を救うというのが、デジモンとインターネットの関係性を巧みに利用しているから天才的というしかない。

何度見ても面白い。40分という短さで無駄が一切ない点が素晴らしい。テンポよく進み、見ていて飽きない。ラストのあのシーンではないが、画面に吸い込まれそうになる。未だに古さを感じさせない傑作。

 

第7位 思い出のマーニー(2014年)

f:id:Sanyontama:20150812205339j:plain

某漫画は関係がないので。

個人的にはここ数年のジブリ映画ではトップに来るほど。空気感が好みで、夢か現実か分からない、地に足がついていない雰囲気にやられた。

文句があるとすればラストのネタ晴らし。これだけはどうにかならなかったのか、と思うもののやはり夢見心地にさせてくれる作品。

 

第6位 ジョバンニの島(2014年)

f:id:Sanyontama:20150812211737j:plain

前に進もう。

ソ連軍による北方領土の侵攻と、それに翻弄される島民の物語。

戦争ものにありがちな暗い作風ではなく、意外にも爽やかに描かれている。

子どもの強さを思い知らされる作品。

あとユースケサンタマリアの声優がとてつもなく上手い。

 

第5位 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語(2013年)

f:id:Sanyontama:20150812212511j:plain

悪魔的な映像があなたを襲う。

TVシリーズも話題となった。ただこの新編はTVシリーズを見ておく必要があるために、ランクインさせるべきか悩んだが、やはり外せない。

何といっても狂気的とも悪魔的とも取れる映像だろう。不可思議で不気味な作風により説得力を持たせる映像は見る物を圧倒する。

物語としても見どころ満載。TVシリーズを見れば一層楽しめる。

なお絵柄から子ども向けと思われるかもしれないが、子どもには見せられないよ。

 

第4位 言の葉の庭(2013年)

f:id:Sanyontama:20150812222633j:plain

靴を履こう。

新海アニメにおいて最も多くの人にお勧めできる作品。

美麗な「絵」が魅力とされる新海アニメだが、この作品では遂に芸術ともいうべき高みにまで到達したといっていい。

46分という短編故に中だるみもなく物語はテンポよく進んでいく。新海アニメ特有の独特な語りも今作で存分に発揮されている。

見ておくべし。

 

第3位 帰ってきたドラえもん(1998年)

f:id:Sanyontama:20150812202725j:plain

あらすじで泣ける。タイトルで泣ける。本編で泣ける。なんじゃこれは。

帰ってきたドラえもんの映像化では一番思い入れがある98年版。タイトルだけで涙が出そうになる。

STAND BY ME ドラえもんでも組み込まれた物語だが、やはり98年版を超えることができなかった。

あらすじを読むともう涙が出てくる。これほどまで泣かしてくれる作品は他に見たことがない。ドラえもん映画屈指の名作。

 

第2位 秒速5センチメートル(2007年)

f:id:Sanyontama:20150813000258j:plain

どこにも君の姿がない。

新海誠という男の作品にどっぷりとはまってしまうきっかけが本作だ。淡々としていて気持ち悪いほどの語りまくるのが、新海アニメの魅力だ。

ただ、本作は鬱になるとかならないとか言われているが、とにかく見てほしい。

壮絶な初恋の行方。アニメにあるまじき現実的な結末を描くことにより、見る者の心を鷲掴みにする。

登場人物の内面に迫る物語。傑作と言って過言ではない。

 

第1位 花とアリス殺人事件(2015年)

f:id:Sanyontama:20150813000927j:plain

いやぁ、どうだろうか・・・。

鑑賞後は虚脱するほどに打ちのめされた。劇場で4回も見てしまった。

なんでこんなに面白いのか。と劇場を出た後は熟考するほどだった。

前半は「おや?」と不安になる出だし。だがここで鑑賞を辞めないでほしい。伏線をばら撒くだけばら撒き、後半はその回収を見事にこなしていく。それまでの過程が本当に楽しいのだ。

中学生にならやりかねないと思える勘違い、すれ違いの数々が本当に面白い。

花とアリスの会話を見ているだけで楽しくなってくる。ああ、中学生だ、青春してるなと温かい気持ちになってしまう。

いいか?最後まで見るんだ。最後まで見れば見てよかったと思えると自信をもって発言しておく。

ミステリーでもあり、青春ものでもあり、コメディであり・・・。ジャンルに囚われない作品。この圧倒的な完成度と面白さは暴力的ともいえる。

なぜみんなこれを見ていないのか。

2015年に公開された実写映画を含めても上位に食い込んでくる大傑作。

見ましょう。堂々の第1位。使いたくない言葉だけど「見て損はしない」と言える作品。

 

 


 

改めてランキングにすると凄い偏っている。年代がわかるんじゃないのかこれは。

滅茶苦茶なランキングですがお付き合いありがとうございます。

何といっても第1位。不動の第1位は秒速5センチメートルと思っていたところ、花とアリス殺人事件が軽々と超えて行かれたので、文句なしの第1位です。

新海アニメが2作品ランクインしているけど、やっぱり好きなんですよ新海アニメ。

でもそれを超える堂々の1位はこれでした。岩井俊二はバケモノかと思えた傑作。

 

異論等はあるかもしれないけれど、個人の主観によるランキングなので・・・。

 

 

TVシリーズの続編とかはもっと入れたかったんだけど、さすがに50話近い物語を追ってから見る必要があるために除外しました。まどマギのような1クールアニメが連休などに見やすいかと考えたので、劇場版をランクインさせた次第。

あれがねーぞコノヤローという意見もお待ちしております。

やはり古い作品があまり見れていないんで、ということでオススメ等あれば是非とも教えてください。

海外アニメも含めると膨大になるんで、これもまた今度・・・。

 

 

こちらもどうぞ。

stohspaceg.hatenablog.jp