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なぜ『白鯨との闘い』のポスターはダサイのか?その理由は『仕方がない』ことだった

クジラを生で見たことがない@Sanyontamaです。「白鯨との闘い」という映画がある。「白鯨」の元となった事件を描いた作品だ。日本では16年1月16日に公開予定であり、賞レース本命とも言われている。そんな期待値の高い作品でひと騒動発生していた。それは「…

これだけはやめておけ!布教の際に避けるべき10のNG項目

徳を積みたい。@Sanyontamaです。布教活動という物がある。宗教のお話ではない。趣味や好きな物を相手に薦めることを「布教」と称する。いわゆるスラングというものだ。布教を行う理由としてはファンを増やしたい、自分がハマっている分野に他人を引き込み語…

大阪って映画鑑賞には理想の都市じゃないのか!?体感できる上映システムをまとめてみた!

日本の映画鑑賞環境が大きく変貌した2015年11月19日。 スターウォーズの仕組まれたチケット争奪戦は沈静化しつつあるが、どの劇場で見るべきか未だに悩んでいる人は多いと思われる。 スターウォーズが劇場選考を悩ませるのには理由がある。それは一部シーン…

エキスポシティの次世代IMAXを早速体感して歴史が変わったことを実感した話

日本ではIMAXを完全な形では鑑賞できない。そう思っていました。グランドオープンは19日だが17日からプレオープンとなり、エキスポシティのほぼ全施設が開放された。その中で最も注目されている(?)のが109シネマズ大阪エキスポシティだろう。ここには日本…

迷路は消滅せず? メイズランナー2における『メイズ(迷路)』の意味を考察する

迷路からの脱出を果たした彼らの行く末はどこか。Maze(メイズ:迷路)を失った作品は、どう向かうのか。 日本では第一作が話題となったせいか、本作はは世界公開とのタイムラグも短縮されての日本公開となった。 ヤングアダルト小説の映画化第二弾。前作メイ…

なんで洋画の宣伝は駄目になったんだろう?理由を考えてみた

極めつけはスターウォーズだ。SFというジャンルにとどまらず、映画そのものを代表すると言っても過言ではないビッグシリーズなのに、中途半端な時間での一斉公開と限定パンフがアナウンスされた。 なぜこんなことをするのだろうか。理解しがたい状況が発生し…

クールジャパン政策を批判する

たまには真面目な記事を。@Sanyontamaです。 官民一丸となって日本のコンテンツを世界に売り出す。 これだけだと聞こえがいい。しかし、実際には何をやっているのか、何が起きているのかを知る人は少ないと思う。 クールジャパン政策と言えば、我々の税金も…

『ビースト・オブ・ノー・ネーション』はフィクションと現実の境界を曖昧にさせる

// Netflixが劇場映画に参入する。その嚆矢となったのが「ビース・オブ・ノー・ネーション」だ。 劇場公開と同時にNetflixで配信されており、日本でも吹き替えと字幕の両方が用意されているなど、その革新的な手法には目を見張る。劇場公開と同時に配信が開…

ジョシュ・トランク版『ファンタスティック・フォー』は打ち切り漫画を彷彿とさせる怪作

// アメリカでの酷評もあり、覚悟を決めて鑑賞に望んだ臨んだ「ファンタスティック・フォー」だが、期待値を下げていたせいか以外にも悪くない作品に思えた。これは嫌いではない。ただ酷評される理由もわかる。 異次元転送中の事故で特殊能力を得てしまった4…

【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】『おっぱいに埋もれて死にたい』はギャグ発言か否か

おっぱいに埋もれたい。 2015年秋クールで最も注目されているのは、やはり「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」だろう。ガンダムシリーズの最新作と言うだけで、とりあえず鑑賞する人は多いはず。 記事執筆時点では2話まで放送されている。2話までに判明…

なんで普通に上映できないの!? それは観客不在の「虚栄プレミア」 

この発想は出てこなかった・・・。このシステムを思いつき、GOサインを出したWDJは天災の集団だと再認識した。 このニュースが報道されたのは10月6日朝5時だ。寝起きの頭では正しい判断が出来ず「一斉公開で特別上映!? お祭り感あるな!」とワクワクしたの…

『GONINサーガ』は時間を進めるために「生きる」ことを否定する

ヤクザから大金を奪った5人の男たちと、復讐するヤクザを描いたバイオレンス映画。登場人物は滅びの美学を見せつける。ほぼ男で構成される作品だが、画面からはなぜか色気が溢れ出す。本木雅弘の艶っぽさが悩殺してくるなど、奇怪な雰囲気を放つのがGONINだ…

変貌する『オタク』という存在 新世代の『オタク』について考える

なぜこんな記事を書くのかと言えばTwitterでこんなつぶやきが流れてきたからです。 高校生が書店で 「どんだけつまんなくても艦これとシンデレラガールズ抑えないとついていけないよな…」 って会話してて今のオタクは好きなもんも自分で選べねぇしもうオタク…

Secret baseが過労死する『実写ドラマ版 あの花』 

アニメや漫画の実写というのは禍根しか生まないように思えますが、この作品もとうとう実写になりました。 一般層にも受けたと思われるアニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」が実写ドラマになったわけです。 あの花です。ええ、テレビ版も映…

もう一人の自分に別れを告げよう/『心が叫びたがってるんだ。』 

「あの花」メインスタッフによる完全新作映画となれば見に行かなければならない。 ということで実写進撃の巨人後編を鑑賞後にはしご。 これは凄い作品でした。キャラクターがしっかりと生きていて、真実味に迫る声優陣の演技。高い完成度を見せつけてくれま…

「進撃の巨人 エンド・オブ・ザ・ワールド」、その惨憺たる真実を目の当たりにせよ!

渦中の実写版「進撃の巨人後編」の公開が遂に始まった。個人的な意見だが、前編は予想外の健闘を見せてくれたので、後編も楽しませてくれるのだろうと思い込んでいた。巨人のシークエンスも良くできており、いよいよ実写版における世界の真実が明らかになる…

『劇場版ラブライブ!』が豪州とニュージーランドの興収ランクで30位圏内に食い込む快挙!

なんだかんだとラブライブの海外興収をお伝えするのも、今回で4回目になってしまいました。日本ではブルーレイの予約が開始された「劇場版ラブライブ!The school Idol Movie」がオーストラリアとニュージーランドでも公開されたんですよ。日本では200万人を…

不快だ!残虐だ!よよいのよい!で創作物を葬るな

こんにちは。さよたま (@Sanyontama) です。 表現、芸術に対する『挑戦』が起きたようだ。Twitterを見ていたら「食人族ブルーレイ、発売中止!」というつぶやきが現れて目の前が真っ暗になった。特に思い入れのある作品ではないが「クレーム」のおかげで見事…

映画の『字幕・吹き替え』って海外ではどうなっているんだよ?という話

Photo by:https://pixabay.com/ ※タレント吹き替え問題に突っ込むとややこしくなるため、今回は触れません。「字幕or吹き替え」論争という終わりなきテーマがある。論争の帝王にも思える存在だ。どっちで見るのが良いんだよ、と問われても私は字幕で見るこ…

当ブログについて

当ブログは様々な情報や考察を質している雑記ブログです。映画やアニメなどが主なジャンルとなっています。問合せ先当ブログへのお問い合わせは下記のメールアドレスまでお願いいたします。sayokun134あっとgmail.comあっとを@に変更してください。またこち…

『劇場版ラブライブ!』は世界でヒットしているのか?台湾、香港、韓国での興収をまとめる

こんにちは。さよたま (@Sanyontama) です。 アメリカやオーストラリアでの公開が始まり、緩やかながら世界規模になりつつある「ラブライブ!」海外興行をお伝えするのも今回で3回目になります。アメリカとオーストラリアの予約状況は以前にもお伝えしました…

実写「進撃の巨人」がタイでヒット!4か国の興収を見る

日本では様々な意味で話題となっている実写版「進撃の巨人」前篇の海外興行が続々スタート。 国際的にも注目を浴びている本作ですが、各国の状況はどのようになっているのか調べてみました。現時点で調査できたのは4か国です。アメリカ公開を控えているので…

日本古典アニメの白蛇伝が凄すぎて現代日本アニメとは別物に思える話

こんにちは。 @Sanyontama (さよたま)です。 いやあ凄かった。日本の古典アニメだが、圧倒された。 アニメーションが独特ともいうべき夢物語の世界を見事に完成させている。まんが日本昔話に繋がる普遍的なお話と、幻想的で煌びやかな絵が本当に素晴らしい…

私的オンデマンド配信論「つまりオンデマンド配信はテレビ放送を超えるだろう」

こんにちは。さよたま (@Sanyontama)です。 「オンデマンド配信」という存在がある。Youtubeやhulu、Gyao、ニコニコ動画でも映画やアニメの配信が行われている。これらがオンデマンド配信なのだが、どういうわけかあまり目立っていない印象がある。しかし、2…

『ゴジラ対ヘドラ』、これは繁栄の傷が生んだ「兄弟」の戦い

そのサイケデリックで、妙に淡々とした作りはゴジラシリーズでも異質とも言える「ゴジラ対ヘドラ」を劇場のスクリーンで鑑賞した。久々に鑑賞するとこれがどういうわけか「ゴジラの精神」を真摯に受け継いでいるようにおもえたのだ。ネタバレを含みます。 ゴ…

『ラブライブ!』は世界でヒットしているのか?アメリカでの劇場版予約状況を見る

オーストラリアでの予約状況も凄まじい「劇場版ラブライブ!The School Idol Movie」ですが、9月11日から順次公開されるアメリカでも、やはりというべきか、とんでもない状況になっています。 世界での人気はどうなっているのか。第二弾はアメリカ編です。…

炎上する『映画宣伝』を叩く理由は、あなたが『映画を好きだから』

もはや異様な宣伝は風物詩と化したように思える。芸能人吹き替え、作品とは全く関連のない芸人を起用しての宣伝手法、挙句のカット騒動が発生するなど、泥沼化の様相を見せている。 <a href="http://stohspaceg.hatenablog.jp/entry/2015/08/17/002343">『芸能人』が声優に起用されるのは理由は単純明白だ - 狭いも広い空間</a>stohs…

『ラブライブ!』は世界でヒットしているのか?オーストラリアでの現実を見る

アメリカでの状況をまとめました。 『ラブライブ!』は世界でヒットしているのか?アメリカでの劇場版予約状況を見る - 狭いも広い空間stohspaceg.hatenablog.jp テレビアニメも大ヒットし、アジア地域ではラブライバーと呼ばれる熱狂的ファンも増加している…

『チャッピー』カット騒動、規制道は死ぬことと見つけたり

日本における洋画宣伝が泥沼化していく昨今。タレント吹き替えや、謎のキャッチコピーで宣伝を行うことも風物詩と化した気配がある。 ベイマックやマッドマックス、アベンジャーズなどの大作で違和感を覚える宣伝が行われている。 宣伝ならばまだいい。本編…

タイムラプス映像が凄い!Youtubeで見られる8Kタイムラプスの魅惑世界

Youtubeが4Kに対応したという話がすでに2年前となりましたが、一般では4Kの普及はまだまだこれかという印象。 そのような状況下で、Youtubeがいつの間にか8K映像に対応していました。 8Kとは画素数が「7680×4320」の動画を指します。 8K対応のモニタも出始め…